40代の旬顔は『下地』で作る!下地の役割と選ぶポイントは?

早くも春の陽気を感じる日もちらほら。春のファッションに身を包むと、メイクも新しくしたくなりますよね。
今年はカラフルなポイントメイクが人気。アイカラーやリップも気になりますが、40代女性が注目すべきは「ベースメイク」!今回はトレンドのツヤ肌を生み出す「化粧下地」の選び方を紹介します。肌悩みをカバーしながら、全体の印象をガラリと変えてくれますよ!
目次
そもそも「化粧下地」ってなぜ必要?

下地の存在は知っていても、「必要かな?」「使うのが面倒」という方もいるのでは?化粧下地には、以下のような役割があります。
- 肌表面をなめらかに整え、ファンデーションの密着度を高める
- ツヤ肌・マット肌などの質感や、肌の明るさをコントロール
- 気になる毛穴・くすみ・色ムラをカバーしてくれる
- 皮脂を抑えながら化粧くずれを防ぐ
- 日中の乾燥や紫外線から肌を保護する
特に年齢を重ねて肌悩みが増える40代からは、化粧下地をうまく使いこなすのが美肌に見せるコツ。いつもは手軽なBBクリームなどを使用している方も、この春はぜひ化粧下地を活用しましょう!
40代の肌をランクアップさせる化粧下地って?

いざ化粧下地を変えよう!と思ったとき、とまどうのはその種類やバリエーションの多様さ。40代の下地選びでは、特に以下の3つのポイントを意識しましょう。
紫外線カット効果
紫外線は年齢肌を招く要因に。SPF、PAともに高い数値であることが理想。
色の補正効果
くすみがちな肌をワントーン明るく。さらに、活き活きとした血色や透明感をプラス。
美肌効果
メイク中の肌を乾燥や刺激から守りつつ、美容成分配合でスキンケア効果も!
これらの条件をすべて備えた化粧下地が、フィトリフトの「オーロラUVミルク」です!
塗るだけで透明感や立体的なツヤをプラス!「オーロラUVミルク」

フィトリフトとは、シリーズ累計200万個を売り上げる高機能エイジングケア*1ブランド。オーロラUVミルクは年齢肌を知り尽くすフィトリフトならではの、スキンケア発想から生まれた化粧下地です。
高いUVカット効果を肌にやさしく実現
まず注目すべきは、「SPF50+/PA+++」と高いUVカット効果を実現している点。しかも紫外線吸収剤はカプセルでコーティング処理、紫外線散乱剤は白浮きを防ぐ処理を施して配合することで、肌へのやさしさと自然な素肌感を実現しています。
メーキャップ効果で透明感を引き出す「3Dオーロラ設計」
くすみがちな肌にうれしい、独自の3Dオーロラ設計。まずピンク色のベースが肌にやさしい血色感をプラス。さらに大小のパールを重ねて作ったパープルの光が、黄みがかった肌のくすみを相殺し、透明感を作り出します。
メイクしながらスキンケア効果も!
保湿成分をたっぷり配合しているのも魅力です。オリジナル成分であるパントエア菌LPS*2に加えて、センチフォリアバラ花エキスやダイズ種子エキス、アミノ酸系エモリエント成分などが肌のハリやうるおいをサポート。さらにセイヨウオトギリソウエキス(花/葉/茎)やハマメリス葉エキスが、肌をひきしめてキメを整えます。
パントエア菌LPS*2配合でさらなる美肌に期待!

フィトリフトは、すべてのアイテムにパントエア菌LPS*2を配合しています。これはもともと、私たちが穀物や野菜とともに口にしてきた糖脂質(LPS)の一種。東京大学名誉教授の30年来の研究をもとに、糖脂質を発酵・抽出によりパワーアップさせた機能性素材として開発されました。
パントエア菌LPS*2は、肌本来の「すこやかに成長しようとする力」を引き出すと考えられています。肌に塗るとヒアルロン酸の約6倍の保湿力、コラーゲンの約3倍の弾力をもたらすとの報告*3もあり、年齢とともに乾燥やハリ不足が気になる女性にぜひ使っていただきたい美容成分なのです。
オーロラUVミルクに配合されたことで、メイクをしている間も肌をいたわることができるのがうれしいポイントですよね。
使い方もまさにオーロラのように多彩!

オーロラUVミルクの魅力は、これだけにとどまりません。「3Dオーロラ設計」の光効果は、ハイライトの役割も果たしてくれるのです。
たとえばオーロラUVミルクを、顔だけでなく首やデコルテにもなじませてみて。光を「レフ板」のように反射し、顔色を明るく見せてくれるんです!またオーロラUVミルクをリキッドファンデーションと混ぜ、頬骨や鼻筋、あごなどに仕込めば、上品なツヤをプラスしてメイクがより立体的に仕上がりますよ。
こんな楽しみ方ができるのは、高機能なオーロラUVミルクだからこそ。ぜひこの春、メイクボックスに1つプラスしてみませんか?
- *1 年齢に応じたお手入れのこと
- *2 パントエア・アグロメランスLPS/ホワイトソルガム培養製法
- *3 自然免疫応用技研株式会社調べ